断捨離について考えてみた(後編)

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 それでは断捨離についてもう少しまとめます。僕の考えでは車上生活≠断捨離という結論です。それでは車上生活やる上で大切なことは一体なんであるかをまとめてみました。

車上生活はある偉人の言葉を心掛けていた


 僕は車上生活する上で「島津氏中興の祖」島津忠良が創作した日新公いろは歌の最後の歌の一説を心構えとしていました。いろは歌の最後の一説にはこう記されています。

以下島津義弘.comから引用

 
す 少しきを足れりとも知れ満ちぬれば 月もほどなく 十六夜の空
⇒少し足りないぐらいを満足とすべし。月も満月の次の十六夜の月は欠け
 始める。足るを知って楽しむ心が大事である。禅の「吾唯足知」に通じる教訓。引用ここまで

NZでキャンパー生活(車上生活)するにあたってと色々なことを経験しながら楽しもうと考えてました。こんな冒険みたいな毎日は普通じゃ味わえないですからね。けれど、普通の生活と違って過酷な環境で毎日過ごすわけですからどうやって悲観的にならずに前向きに取り組むかを考えた結果、この言葉をモットーとして車上生活やってました。

車上生活やってみて…

 NZのキャンパー生活、それにAUSで今も続けている車上生活をやってみて変わったことが2つあります。

アイデンティティ(identity)を持つようになる

日本だとあまり聞き慣れない言葉なので調べてみました。

1 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「―の喪失」
2 本人にまちがいないこと。また、身分証明。      goo辞書より引用

難しいこと書いてあったので分かりやすくいうと、自分らしさや信念を持てることです。要するに、周りの意見に流されずに自分の考えをもってそして行動出来るかどうかがアイデンティティです。これは海外生活を経験しても培うことが出来ると思いますが車上生活やってるとそれがより一層強く持てるようになります。

贅沢しなくなった。

日新斎いろは歌の教えの通りに物欲は日本に比べて減りました。昔は良い車や最新の家電が欲しいと思っていましたが、足るを知るを覚えた今では生活に必要なものだけあれば十分に満足しています。

 

この2つが車上生活やってみて自分の中で大きく変わったことです。日本のニュースでは将来の懸念や心配事を色々と取り出されていますが、僕はあまり気にせず

(・∀・)「なんとかなるんじゃない。」

と楽観的です(笑)

僕にとっての今の贅沢はコレ!

 そういった訳で、AUS車上生活は特に大変だと感じずに気楽に生活しております。ちなみに、僕にとっての今の贅沢は休みの日にのんびりとビールとタバコを吸いながら音楽を聴くことです。

欲いえば、コロンビア美女が隣おったら最高だわ!

・・・

あっ、煩悩だけは足るを知らずです(*´ω`*)

|д゚)ノデハデハ

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