海外生活しながら貯金するには?

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  それでは、収支についてのブログデビットカードについてまとめたところで、ようやく最後に貯める方法について書きます。今回はどうやって海外生活しながら貯蓄していくかについてまとめます。

※今回の貯蓄の方法についてはオーストラリアとニュージーランドの説明です。カナダやイギリスなどは実際に経験したことないので申し訳ありません(´;ω;`)

収支のバランスのつけ方

 やり方はいたって簡単です。給料が入るごとに銀行のアプリを開き総額をスクリーンショットを撮ります。そうすることで給料をもらうごとにどれだけ貯金出来たか簡単にチェック出来ます。残高が思ったおりも伸びないと思ったらアプリで過去に使った履歴をチェックすればどれだけ無駄に消費したのかすぐに分かります。

 ただし、この方法は基本支払いはデビットカードを使うことが条件です。

AUSとNZの最低時給について

 今現在のオーストラリアとニュージーランドの最低時給です。

AUS 最低時給$18.29(2017-2018年度)
NZ  最低時給$15.75  (2017-2018年度)

ここ数年でかなり時給の方も上がっています。ちなみに僕がNZにいた頃の最低時給が$14.25でしたのでNZに関しては近年の伸び率は高いです。

学生の貯蓄について

 まず、学生の労働時間は週20時間以内と政府で定められています。週20時間で稼ぐ金額はAUS週$365.8 NZ週$315.0となりますが、ここで忘れてはいけないのが所得税(Income Tax)。 会社によって税率の天引きは異なりますので実際に手取りでもらえる額はもっと少ないです。

※税金のことはここで書くとものすごく長くなるのでいずれブログの方でまとめようと思います(いつもの逃げです…すみません)

給料から20%天引きしたと仮定すると、AUS週約$290、NZ週約$250の手取りになります。学生の場合、貯金するのは極めて難しく、毎週の手取りの金額内で生活するだけでも大変です。(政府が週20時間労働と定めているのは、生活出来る最低限の金額であると考えて設定しているらしい…)では、どこで貯金するかといえば、学生はスクールホリデー期間中に思いっきり稼ぎながら貯金することです。

ちなみに僕の場合、スクールホリデー期間にみっちり仕事をしており学生期間の貯蓄総額は八カ月で約$5000貯蓄しました。ただし、スクールホリデー期間を最大限に取得しなかったのでより長く働けばもっと稼げると思います。

ワーホリの貯蓄について

 週38時間労働で計算すると、AUSで約$700 NZで約$600を稼ぐ計算、20%の天引きで入る手取りの総額はAUSは週約$560、NZは週約$480です。それを週20時間分の手取りの給料は生活費として考えると、毎週貯金出来る金額はAUS約$250、NZ約$230となります。月換算に直すと、AUSとNZ共に毎月約$1000になります。

条件やどれだけ働くかによって稼げる金額は変わりますが、目安として毎週$250を一定に貯金することを目標にしましょう。

きちんと目的をもって貯金しよう!

 最後に貯金する上で最も大切なのが、明確な目標を持ってから貯金することです。旅行の資金、学校に行く資金、もしくはワークビザや永住ビザを手にいれる予算だったりと理由はなんであれ目的があればいいと思います。

ただし、手稼ぎ目的で日本にお金を大量に持ち帰ることだけはオススメしないです。なぜかというと、$10000以上で関税がかかり、為替交換の手数料でデメリットが大きいからです。海外で稼いだお金はその国で使っておくことが一番だということです。

さいごに・・・

 この間エージェントの人との談話で、「海外は日本よりも稼げる!」という情報を鵜呑みにした人がトラブルを抱えて相談しに来ることが多くて困っていると話を聞きました。僕も同意見で、海外生活始めてすぐにお金を稼げる環境を手にいれるには余程の強運の持ち主もしくはコネを持っていないと出来ないと思います。

僕の場合、海外生活の一年目は貯めるどころが日本から持ってきたお金を使い果たしました。それから色んな経験を得た後で、AUSのセカンドワーホリ後に学生として学校に通い学費とビザ代など引き続き海外生活しようと決めていたので、長い海外生活の経験で得た好環境と明確な目標があったからこそ四カ月で$10000貯めることが出来たと思っています。

要は、

 海外もお金を稼ぐのは楽じゃない!

ってことです(;´・ω・)

今回はここまで

(=゚ω゚)ノ デハデハ

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